
警備を依頼する流れを6ステップで解説|初めてでも失敗しない進め方
イベントの開催や工事の実施に際して「警備を依頼したいけれど、何から手をつければいいのか」と悩まれていませんか。警備依頼はポイントさえ押さえれば、初めての方でもスムーズに進めることができます。
この記事では、警備を外注する際の手順を6つのステップで解説します。この記事を読むことで、依頼前に準備すべき情報や、見積もりの比較軸、そして信頼できる警備会社の選び方が明確になります。
もくじ
1. 必要な警備の種類を特定する
最初に「何のために警備が必要か」を明確にしましょう。警備は目的によって、必要な人員のスキルや法的な資格が大きく変わるからです。ここが曖昧だと、当日の事故や予算超過の原因になります。
代表的な警備の種類は以下の通りです。
- 施設警備:ビルや商業施設での出入管理・巡回
- 雑踏警備:イベントや祭りの列整理・動線誘導
- 交通誘導警備:工事現場での車両・歩行者の安全確保
ガードアクシスでは、これらが混在する「複合案件」にも対応しています。目的を伝えていただければ、私たちが現地に合わせて最適な体制を組み立てます。
2. 依頼前の情報を整理する
日時や場所が未確定でも相談は可能です。しかし、以下の情報を整理しておくと、見積もりの精度が上がり、後のブレが少なくなります。
- 実施予定日と時間帯(候補日でも可)
- 実施場所の住所と図面(手書きでも可)
- 予想される規模(来場者数や車両台数)
- 特記事項(暗所、段差、近隣からのクレーム懸念など)
特に大規模な現場では、法律で「有資格者」の配置が義務付けられている場合があります。当社には有資格者が多数在籍しており、要件に合わせた配置計画をこちらで整理いたしますのでご安心ください。
3. 問い合わせとヒアリングで見極める
情報が揃ったら警備会社へ問い合わせます。この際、単に料金を聞くだけでなく、警備会社の「提案力」をチェックしてください。
優れた警備会社は、要望を聞くだけでなく「この動線では滞留が起きる」といったプロの視点でのリスク指摘をしてくれます。ガードアクシスでは現地調査を重視しており、調査に基づいた「設営計画」まで含めてご提案が可能です。
4. 見積書の比較と会社選びの軸
見積もりを受け取ったら、合計金額以外の項目にも目を向けましょう。以下の要素が判断材料になります。
- 配置計画の具体性:なぜその人数が必要か根拠があるか
- 管理体制:当日の隊長や指揮系統が明確か
- 報告体制:実施後の報告や改善提案があるか
価格の安さだけで選ぶと、当日になって「指示が伝わらない」「報告がない」といったトラブルを招き、結果として主催者側の負担が増えてしまいます。見積書に「安全管理費」などの項目が明記されている会社は、責任を持って運用を行う信頼の証です。
5. 警備計画書の策定と打ち合わせ
契約後は、詳細な「警備計画書」を策定します。これは当日の運用の設計図です。ここが薄いと、現場判断がバラバラになり事故のリスクが高まります。
打ち合わせでは以下の点をすり合わせておくと安心です。
- 主催者スタッフとの役割分担
- 異常発生時の緊急連絡ルート
- 混雑がピークに達した際の規制基準
ガードアクシスでは、DXシステムを活用して配置や連絡事項を可視化しています。情報共有の漏れをなくすことで、現場運用の安定性を高めています。
6. 当日の実施と次回への報告
当日は計画に基づいて警備を実施します。重要なのは「配置して終わり」にしないことです。
実施後には現場の気づきをまとめた報告を行います。
- 混雑が発生したポイントの分析
- 次回に向けた看板や資材の追加提案
- 動線の改善案
これらの報告を積み重ねることで、次回以降の警備品質が向上し、全体のコストパフォーマンスも安定します。
失敗しない警備依頼のために

初めての警備依頼でつまずきやすいのは「情報の不足」と「連絡系統の曖昧さ」です。これらを未然に防ぐために、私たちはプロの視点から準備をサポートします。
まずは概要だけでもご相談ください。現地状況に合わせて最適な進め方を整理します。
電話:06-6195-4355(平日9:00〜18:00)
お問い合わせフォーム:https://guardaxis.net/contact-us/