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更新日 : 2025年10月22日

警備員は人生終わり?底辺と言われる理由と仕事の現実・将来性

更新日26/07/15

「警備員になったら人生終わりなのではないか」

「警備員は底辺の仕事だと言われて不安になった」

「一度警備員になると、ほかの仕事に転職できなくなるのではないか」

警備員の仕事に興味があっても、インターネット上のネガティブな意見を見て、応募を迷っている方もいるのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、警備員として働くことが、人生の終わりになるわけではありません。

警備の仕事には、暑さや寒さ、夜勤、長時間の立ち仕事など、大変な部分もあります。一方で、未経験から始めやすく、働き方を選びやすいことや、資格取得によって仕事の幅を広げられることも特徴です。

大切なのは、「警備員という職業だけで判断すること」ではなく、仕事内容や勤務条件、会社の教育体制を確認したうえで、自分に合った働き方を選ぶことです。

この記事では、警備員が人生終わり、底辺などと言われる理由と、実際の仕事内容、収入、将来性、後悔しない警備会社の選び方を解説します。

警備員になったら人生終わりなのか

警備員になったからといって、人生が終わるわけではありません。

ただし、仕事内容や勤務条件を十分に確認せず、「すぐ働けそうだから」「簡単そうだから」という理由だけで会社を選ぶと、働き始めてから後悔する可能性があります。

警備員といっても、勤務する現場や仕事内容はさまざまです。

  • 道路や工事現場で車両・歩行者を誘導する仕事
  • 商業施設やオフィスビルを巡回する仕事
  • イベント会場で来場者を案内する仕事
  • 現金や貴重品を運搬する仕事
  • 人物の安全を守る仕事

屋外で立ち続ける現場もあれば、屋内で出入り管理や監視を行う現場もあります。

日勤、夜勤、短時間、週末のみなど、勤務時間も現場によって異なります。

警備員という仕事をひとまとめにして「人生終わり」と判断するのではなく、どのような警備業務を、どのような条件で行うのかを確認することが重要です。

警備員が人生終わり・底辺と言われる理由

警備員に対してネガティブな印象を持つ人がいる背景には、いくつかの理由があります。

給料が低いというイメージがある

警備員は、給与が低い仕事だと思われることがあります。

実際の給与は、雇用形態、勤務時間、現場、保有資格、会社の給与体系などによって変わります。

日勤と夜勤では手当が異なることがあり、資格者の配置が必要な現場では、資格手当が付く場合もあります。

一方で、勤務日数が少ない場合や、天候によって中止になる現場では、月ごとの収入が安定しにくいこともあります。

そのため、求人を見る際は日給や時給だけでなく、次の点も確認する必要があります。

  • 雨天中止時の扱い
  • 交通費の有無
  • 資格手当
  • 夜勤手当
  • 日払いの条件
  • 月にどの程度勤務できるか
  • 現場が中止になった場合の代替勤務

「高日給」と書かれているだけで判断せず、実際にどの程度働けるのかまで確認することが大切です。

誰でもできる仕事だと思われている

警備員は未経験者向けの求人が多いため、「誰でもできる仕事」と見られることがあります。

しかし、警備の仕事では、周囲の安全を確認しながら、決められた手順に沿って行動する必要があります。

交通誘導警備では、車両や歩行者の動きを見ながら適切に合図を出します。施設警備では、異常がないか確認しながら巡回し、来訪者への案内も行います。イベント警備では、多くの来場者を安全に誘導しなければなりません。

特別な経験がなくても始められますが、

  • 周囲をよく確認する力
  • 指示やルールを守る姿勢
  • 報告・連絡・相談
  • 落ち着いた対応
  • 責任感

などが必要な仕事です。

立ち仕事や屋外勤務がきつい

警備の現場によっては、長時間立ち続けたり、暑さや寒さの中で勤務したりすることがあります。

特に交通誘導警備やイベント警備では、天候の影響を受けやすく、夏場の暑さや冬場の寒さを負担に感じることがあります。

また、現場によっては勤務時間が長くなったり、夜間に働いたりすることもあります。

警備員の仕事に応募する前には、

  • 屋内か屋外か
  • 立ち仕事がどの程度あるか
  • 日勤か夜勤か
  • 休憩はどのように取るか
  • 暑さ・寒さ対策はあるか

を確認しておきましょう。

非正規雇用のイメージが強い

警備員の求人には、アルバイトや契約社員、短期勤務の募集も多くあります。

そのため、「安定して働けない仕事」という印象を持たれることがあります。

しかし、警備会社によっては、正社員、現場責任者、管制担当、教育担当などへのキャリアアップが用意されています。

一方で、雇用形態やキャリアの仕組みは会社によって異なります。

長く働きたい場合は、求人票だけでなく、資格取得支援や正社員登用、管理職への道があるかも確認しましょう。

キャリアパスが見えにくい

警備員として現場に出た後、どのような仕事を目指せるのか分かりにくいことも、将来性がないと言われる理由の一つです。

警備業界には、現場経験を積んだ後に目指せる資格や役割があります。

  • 交通誘導警備業務検定
  • 雑踏警備業務検定
  • 施設警備業務検定
  • 現場リーダー
  • 現場責任者
  • 管制担当
  • 新人教育担当
  • 警備員指導教育責任者

資格や経験を増やすことで、担当できる現場や役割が広がります。

ただし、会社に資格取得支援やキャリア制度がなければ、将来の道が見えにくくなることがあります。

応募時には、入社後にどのような資格や役割を目指せるか質問してみることも大切です。

警備員として働く現実的なデメリット

警備員は人生終わりではありませんが、大変な部分がない仕事でもありません。

応募後に後悔しないためには、デメリットも理解しておく必要があります。

暑さや寒さの影響を受ける

屋外の交通誘導警備では、季節や天候の影響を受けます。

会社が空調服や防寒着などを用意しているか、休憩や水分補給をどのように行っているかを確認しましょう。

夜勤で生活リズムが乱れることがある

夜間警備では、深夜から早朝まで勤務する場合があります。

夜型の生活が合う方もいますが、睡眠時間を確保できなければ体調を崩す可能性があります。

日勤と夜勤を頻繁に切り替える働き方が苦手な方は、固定勤務ができるか相談したほうがよいでしょう。

現場によって仕事内容や環境が異なる

同じ警備会社でも、現場によって忙しさや勤務環境は異なります。

人や車の出入りが多い現場もあれば、比較的落ち着いた現場もあります。

応募時には「警備員の仕事」とだけ確認するのではなく、具体的な勤務地や担当業務まで確認することが大切です。

会社によって教育や待遇に差がある

新任教育を終えた後のフォロー、装備品、交通費、日払い、資格支援などは会社によって異なります。

条件を確認せずに入社すると、「思っていた働き方と違った」と感じる可能性があります。

面接では遠慮せず、分からない点を確認しましょう。

警備員として働くメリット

警備員には大変な面がある一方で、ほかの仕事にはないメリットもあります。

未経験から始めやすい

警備の仕事は、未経験者を募集している会社が多くあります。

警備員として現場に出る前には、法律で定められた新任教育を受けます。

初めて警備業界で働く方でも、基本的な知識や現場での動き方を学んでから勤務を始められます。

働き方を選びやすい

警備会社や募集内容によっては、

  • 日勤
  • 夜勤
  • 平日のみ
  • 土日のみ
  • 週数日
  • 短期間
  • 副業

などの働き方を相談できる場合があります。

生活スタイルに合わせて勤務を組みやすいことは、警備員のメリットの一つです。

年齢や経歴だけで判断されにくい

警備の仕事では、過去の職歴だけでなく、現在の健康状態や勤務姿勢、責任感などが重視されます。

異業種から転職する方や、しばらく仕事から離れていた方が再スタートするケースもあります。

ただし、警備業法により18歳未満の方は警備員として働けません。また、採用条件は会社や求人によって異なります。

資格によって仕事の幅を広げられる

交通誘導警備、施設警備、雑踏警備などには、それぞれ検定資格があります。

資格を取得すると、資格者の配置が必要な現場で働けるようになるほか、現場責任者や教育担当を目指せる場合があります。

未経験から始めた後も、経験と資格を積み重ねられる仕事です。

人や地域の安全に関われる

警備員は、通行人、施設利用者、イベント来場者などの安全を守る仕事です。

目立たない業務も多いですが、事故や混乱を防ぎ、現場を円滑に進めるために欠かせない役割があります。

人の役に立つ仕事をしたい方にとって、やりがいを感じやすい仕事です。

警備員の仕事内容と主な種類

警備業務は、大きく4種類に分けられます。

1号警備|施設警備

商業施設、オフィスビル、病院、ホテルなどで、出入り管理、巡回、監視、案内などを行います。

屋内勤務が中心の現場もありますが、施設内外の巡回や長時間勤務がある場合もあります。

2号警備|交通誘導警備・雑踏警備

工事現場や道路で車両と歩行者を誘導したり、イベント会場で来場者の流れを整理したりします。

ガードアクシスでも、建築現場、道路工事、花火大会、マラソン、スポーツイベントなど、さまざまな現場に対応しています。

3号警備|貴重品運搬警備

現金や貴重品などを、盗難や事故から守りながら運搬します。

決められた手順を正確に守ることや、高い集中力が求められます。

4号警備|身辺警護

人物の安全を守る警備です。

対象者の周囲を警戒し、危険を未然に防ぐための専門的な知識や技能が必要です。

警備員の収入は働き方によって変わる

警備員の収入は、勤務する会社や現場、勤務日数、時間帯、保有資格によって異なります。

夜勤や資格者配置が必要な現場では、手当が付くことがあります。

一方で、短時間勤務や勤務日数が少ない場合は、月収も少なくなります。

そのため、単純に日給だけを見るのではなく、

  • 月に何日勤務できるか
  • 1日の勤務時間
  • 夜勤手当
  • 資格手当
  • 交通費
  • 日払いの条件
  • 雨天中止時の扱い

を確認することが重要です。

ガードアクシスでは、勤務日の翌日に日額5,000円を日払いし、残額を給与日に支給する制度があります。募集内容や働き方によって条件が異なる場合があるため、最新の募集要項をご確認ください。

警備員に向いている人

警備員には、次のような方が向いています。

ルールや指示を守れる人

警備の現場では、安全を守るための手順や配置が決められています。

自己判断だけで行動せず、指示を確認しながら動けることが重要です。

周囲をよく確認できる人

車両や歩行者、施設内の異変など、周囲の変化に気づく力が必要です。

注意深く物事を見られる方は、警備の仕事に向いています。

落ち着いて対応できる人

混雑やトラブルが発生した際も、焦らずに状況を確認し、必要な報告や対応を行う必要があります。

感情的にならず、冷静に行動できる方に向いています。

報告・連絡・相談ができる人

異常や判断に迷うことがあった場合は、自分だけで処理せず、責任者へ報告します。

分からないことを確認できることも、警備員にとって大切な能力です。

資格取得や仕事の習得に前向きな人

警備員は、経験を積んだり資格を取得したりすることで、仕事の幅を広げられます。

新しいことを学ぶ意欲がある方は、長く働きやすいでしょう。

警備員になって後悔しやすい人

次のような方は、入社後に仕事が合わないと感じる可能性があります。

給与だけで求人を選ぶ人

日給や時給だけを見て応募すると、勤務時間や現場環境が希望と合わないことがあります。

仕事内容、勤務地、勤務日数、手当などを総合的に確認しましょう。

屋外勤務や立ち仕事を確認していない人

交通誘導警備などでは、屋外で長時間勤務する場合があります。

体力面に不安がある方は、屋内の施設警備などを相談できる会社を選ぶことが大切です。

夜勤が生活に合わない人

夜勤は手当が付く場合がありますが、生活リズムが変わります。

無理に夜勤を選ばず、自分の体調や生活に合う時間帯を考えましょう。

指示や報告を面倒に感じる人

警備では、現場責任者からの指示や報告のルールを守る必要があります。

自分の判断だけで自由に動きたい方には、窮屈に感じられる可能性があります。

人との関わりを完全に避けたい人

一人で立つ時間がある現場でも、ほかの警備員、現場担当者、通行人、施設利用者などと関わります。

最低限の挨拶や報告は必要です。

警備員の将来性とキャリアパス

警備員は、現場に出続ける以外の働き方もあります。

未経験から現場経験を積み、資格を取得することで、次のような役割を目指せます。

資格を取得する

警備業務には、次のような検定資格があります。

  • 交通誘導警備業務検定
  • 雑踏警備業務検定
  • 施設警備業務検定

資格者の配置が必要な現場もあるため、資格を持つことで担当できる業務が広がります。

現場リーダーや責任者を目指す

経験を積むと、複数の警備員をまとめる役割や、現場全体を確認する責任者を任される場合があります。

管制担当を目指す

管制担当は、警備員の配置や勤務予定、現場との連絡などを行います。

現場経験を生かしながら、会社側で警備業務を支える仕事です。

教育担当を目指す

新人警備員への教育や、現場での指導を担当する仕事もあります。

警備員指導教育責任者などの資格を取得することで、教育や管理に関わる道もあります。

警備員としての将来性は、会社の支援制度や本人の希望によっても変わります。

長く働きたい場合は、面接時に資格取得やキャリアアップの仕組みについて確認しましょう。

後悔しない警備会社の選び方

警備員として働いて後悔しないためには、会社選びが重要です。

仕事内容が具体的に書かれている

「警備スタッフ募集」だけでなく、勤務地、勤務時間、仕事内容、屋内・屋外の違いなどが記載されているか確認します。

給与や手当の条件が明確である

日給や時給だけでなく、交通費、夜勤手当、資格手当、日払い条件などが分かりやすく説明されている会社を選びましょう。

新任教育や現場研修がある

未経験者の場合は、教育内容や現場開始後のフォローを確認します。

研修後すぐに一人で現場へ配置されるのか、慣れるまで担当者が同行するのかも重要です。

希望する働き方を相談できる

勤務地、日勤・夜勤、勤務日数などを相談できる会社であれば、自分に合う働き方を見つけやすくなります。

質問に丁寧に答えてくれる

面接時に質問を避けたり、詳しい説明をせず採用を急がせたりする会社には注意が必要です。

入社後のミスマッチを防ぐためにも、不明点を確認できる会社を選びましょう。

ガードアクシスの働き方

ガードアクシスでは、未経験から警備員を始める方にも、安心して現場へ出ていただけるよう教育とサポートを行っています。

警備員として働くまでの主な流れは、次のとおりです。

  1. 応募
  2. 面接
  3. 合否の連絡
  4. 必要書類の準備
  5. 新任教育
  6. 現場での勤務開始

警備業務が初めての方は、法定の新任教育を受けます。現場に慣れるまでは、教育担当者と一緒に業務を行います。

大阪府下一円に現場があり、大阪市内の現場も多くあります。希望する勤務地や働き方について相談することも可能です。

交通誘導警備、施設警備、イベント警備など、現場によって仕事内容は異なります。

  • 日勤や夜勤について相談したい
  • 自宅から通いやすい現場を希望している
  • 未経験から資格取得を目指したい
  • 副業として働きたい
  • イベント警備に興味がある

といった方は、募集要項をご確認ください。

よくある質問

未経験でも警備員として働けますか

未経験者を募集している警備会社は多くあります。

警備員として現場に出る前には、新任教育を受けます。ガードアクシスでも、未経験者からの応募を受け付けています。

警備員に年齢制限はありますか

警備業法により、18歳未満の方は警備員として働けません。

年齢の上限は会社や求人によって異なり、健康状態や希望する仕事内容などを含めて判断されます。

女性でも警備員として働けますか

女性警備員が活躍している現場もあります。

施設の巡回、受付、女性用スペースの確認、イベント警備など、女性警備員が必要とされる場面もあります。

ただし、具体的な募集内容や配置先は会社によって異なります。

副業で警備員として働けますか

会社の就業規則や勤務時間に問題がなければ、副業として働ける求人もあります。

本業の勤務時間と重ならないか、十分な休息を確保できるかを確認しましょう。

警備員はほかの仕事へ転職しにくくなりますか

警備員として働いたことだけを理由に、ほかの仕事へ転職できなくなるわけではありません。

警備業務で身につく、責任感、時間管理、報告・連絡・相談、接客対応、緊急時の判断などは、ほかの職種でも生かせます。

まとめ|警備員だから人生が終わるわけではない

警備員は、人生終わりや底辺と言われることがあります。

その背景には、給与が低いというイメージ、屋外勤務や夜勤の大変さ、誰でもできる仕事だという誤解などがあります。

実際には、警備員の仕事内容や待遇は、現場や警備会社によって大きく異なります。

警備員として働いて後悔しないためには、

  • 仕事内容を確認する
  • 勤務時間や勤務地を確認する
  • 給与や手当の条件を確認する
  • 教育やフォロー体制を確認する
  • 資格取得やキャリアの道を確認する

ことが大切です。

警備員という仕事そのものが人生の終わりなのではありません。

自分に合わない会社や勤務条件を選ぶと、仕事を続けることが難しくなる可能性があります。一方で、自分に合う現場や働き方を選び、経験や資格を積むことで、長く働くこともできます。

警備の仕事に興味がある方は、ネガティブなイメージだけで判断せず、仕事内容や求人条件を確認したうえで検討してみてください。

電話で応募:06-6195-4355
Webから応募:https://guardaxis.net/recruitform/

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